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柴わんこハチ のほほ~んアメリカ生活 最終回

シアトル 曇り  9℃/ 4℃

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ハチがいなくなって1か月が過ぎました。
まだ、悲しいですが、あれ?犬飼ってたよね、、と
いうような不思議な気分にもなります。

先日もコートのポケットに手を入れたら
犬のおやつのカケラが入ってました。
うう、、、やっぱり犬飼ってたやん。(泣)


ハチは、性格はとても気難しい方でした。
夫もわたしも何度も噛まれました。
親指にまだ跡が残っています。

まさに、柴犬という性格だったと思います。

しかしながら、、、親ばかながら、、
チャンピオン犬を育てているブリーダーさんから
買ったからなのか、毛並みの色合いは
抜群でした。
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公園へ散歩へ行くと必ず「なんて言う犬なの?」と
聞かれる事が多かったです。

道路を散歩していると、車を止めて
「なんていう種類なのかしら?」と聞く方も
いました。

特に男の方に人気がありました。
「Cool looking Dog!」と褒めてもらいました。

日本にいたら誰にもそんな事言ってもらえなかった
だろうに、ハチ、よかったね。

それから、ブロ友さんのちいさん
ハチのかわいい絵を書いて頂いて本当にありがとう
ございました。
とてもいい記念になりました。
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すべママさん
ハチ、ミッツの絵を書いて頂いてありがとうございました。
とてもうれしかったです。
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皆に愛されて本当に幸せな犬でした。
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いつまでもメソメソしているのは、嫌なので
ブログをお引越しします。

と、言っても同じなんですがね。(笑)
ハチの写真を替えただけ。

なんとなく、気持ちを切り替えて
そちらから更新します。

シアトルの海を眺めながら
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ハチを飼ったいきさつ

シアトル 曇りときどき晴れ間  6℃/ 4℃

雨の合間をぬって公園まで散歩

いつもは、黄色い被写体でぐっと引き締まるのが
ただの景色でつまんないですね。
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さて、今回はハチを飼ったいきさつを話してみたいと思います。

きっと、みなさんも犬や猫を飼う前にいろんな物語が
あるかと思います。

14年前、わたしは元気がありませんでした。
突発性難聴で片耳の聴力を失い、
やっと始めたガーデニングの仕事も休まざる負えず
同時に、両親が相次いで脳梗塞で倒れたりして
わたし自身も子供が欲しかったけど授からず。

悲しい時期でした。

そんなわたしを元気づけようと、夫が言い出しました。
「犬、飼う?」

犬の世話の大変さも知っているので
すぐには、考えられませんでしたが
夫が柴犬のブリーダーを探してきました。

かわまい荘
という、アメリカ人の方が柴犬のブリーダーをやっているそうです。

ドッグショーなどに参加されてるようでした。
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「へー、アメリカで柴犬・・・」

あんまり、柴犬にはいい印象はなかったですが
なんとなく、同じ日本の血がかよっていて異国に住んで
心強いかな、と思い始めました。

早速、連絡して見学しに来てもいいと言われたので
車で2時間、シアトルの郊外へと行きました。

普通の民家で、敷地は広く、たくさんの柴犬がいました。
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ブリーダーの方とお話して、「この子、まだちょっと小さすぎるので、あと数週間で
受け渡しできるけどいい?」と持ってこられた子犬。

ブリーダーさんがその子犬をリビングのじゅうたんの上に
チョンと置きました。

その子犬は、私達の事は、全く興味なく、部屋の隅々をふんふん匂いを嗅いで
鏡に映った自分にわんわん吠えてました。

でも、その困った顔の小さい犬のかわいい事。
ちょっと抱っこさせてもらって、「数週間したら、また引き取りに来ます」と
約束をしました。
その時の子犬。
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それから、ペットショップに通って子犬用の首輪買ったり
あぁ、ケージがいるわ、、お椀もいるね、おもちゃも?
なんて言いながら、楽しみにその日を待っていました。

やっと、引き取りの日がやってきて
朝早くに家を出発して、ブリーダーさんの元へ行きました。

前に見た時よりも、少し大きくなっていました。
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買っておいた首輪をつけて、膝の上にのせて帰りました。

道中、公園に寄っておしっこさせて少しウロウロ歩きましたが
初めてつけるリードが気になったのか、噛んでいましたね。

さて、ここが初めての正念場です。

うちには、猫のミッツがいます。
どうなることやら、、とまぁ、様子を見ることにしました。

玄関のドアを開けると、ミッツが私達の帰りを
いつものように待っていました。
そこへ、子犬を静かにおろし、様子を見ました。

子犬は、好奇心旺盛でどんどんミッツに近づいて行きます。
ミッツは、びっくりして・・・・・・

ねこパーンチ!パンパン!

子犬は、鼻をパンパンされて「キャン!!」と鳴きました。

びっくりしたと思います。
どちらとも。

その後は、ハチはミッツのやる事をいろいろ
真似しているようでした。
ネコタワーに入ってみたり
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ネコタワーで寝たり
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ミッツみたいに登ってみたり
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一緒に暖をとったり
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登れなかった窓にも、登れるようになってきた頃。
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名前もいろいろアメリカ風に「マックスとかトビーとかチャーリーとか」
考えたんですが、どう見てもマックスではないですよね。
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と、いうことでハチ公様にあやかって
末広がりのハチと命名しました。

みなさんもはじめてお家に犬や猫が来た日の
いろんな物語があるのだと思います。
忘れられない思い出ですね。



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14年の記録

シアトル 記録的な雨  10℃/ 8℃ 

わたしの涙のように毎日、毎日、雨・雨・雨の数週間でした。
気温も10℃近くあり、これが温暖化なんだなと思う次第です。

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コロナウイルスの反応が各国凄いですが
シアトルでは、マスクしている人、全く見ません。
というより、マスクをしていたアジア人が店から
出ていってくれと言われたというような事態になってます。

あたしも、なるべくみんなの前では、咳しないよう
気を使っている次第です。
アジア人はみんな中国人に間違われる


さて、少しづつハチの写真を整理したりしています。
ブログのおかげでたくさんの写真を残す事ができました。

生まれて6・7週間目 家に来た頃
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「きみは、だれ?」
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お友達のモカちゃんと。
眠る前の日、家族でハチに会いにきてくれました。
モカちゃんは、去年亡くなっています。
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キャンプもたくさん行きました。
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丸二日かけてサンフランシスコにも行きました。
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サンフランシスコのビーチで。
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ご近所のモジョちゃんとも遊びました。
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シアトル柴犬の会にも参加しました。
左がハチ。
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ドッグパークにも行きました。
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そうそう、WANという雑誌にも掲載してもらいました。
2011年と2013年。
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書初めもした。
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雪だるまも作った。
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ハッチ オー ランタンも作った。
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七夕もやった。
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飼い主のバカによくつきあってくれました。

でも、一番ハチが好きだった事。
居眠りしながら窓辺で警備にあたる事。
ヨボヨボになっても窓に上がろうとしてました。
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毎日、毎日、雨の日も嵐の日も雪の日も
変わらず散歩し続けました。
近所の人はわたしの名前を知らなくても
ハチの事は知っていました。
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チューリップも見に行きました。
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桜も毎年見た。
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海の見える公園によく行った。
青いシアトルの海をバックに
黄色いハチを撮るのが好きでした。
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紅葉狩りもした。
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エリザベスも経験した。
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キルトも作った。
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晩年の写真を見るとまだ辛いですね。
やっぱり表情が全然違います。
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辛くなってきたのでこのへんで。

姉からの励ましの言葉が心に響きました。

「・・・抱えきれないほどの思い出を持って旅立って行った・・・
幸せな奴だ・・・・」

そう、願っています。

あ、あたしは、大丈夫。
なんとかやってますよ。

今は、ハチの写真の整理したりして
心の整理している過程です。

そろそろ、野菜の種を蒔いたり(室内)
次の準備をしています。

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虹が出た。

シアトル 雨のち曇り時々晴れ  2℃/ -11℃ 

みぞれが降るシアトルの節分の日です。
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クリスマスローズが咲いてきました。
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毎日、かなり、ぼぉっとしています。
ずっとハチのエサ、薬、ウンチ、おしっこ、エサ、薬、うんち、おしっこ、、、と
時間で生活していたので、それがなくなって、何をしたらいいのかわからない感じです。

ハチ、お骨になって帰ってきました。
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木箱に入っています。鍵付き。
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足型とってもらいました。
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お世話になった病院の先生とスタッフの皆さんと
最後に安らかに眠らせてくれた獣医さん、
心温まるカードを頂きました。(´;ω;`)ウゥゥ
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やっと、ハチのドッグフードやおもちゃ、薬、おしめシートなどを
ペットショップへ寄付してきました。
まだ、ベッドは捨てられない。

部屋を掃除していると、ときどき、ハチの毛玉が出てきたりして
泣いたり、全てのコートのポケットに犬のおやつが入っていて
泣いたり、、犬を散歩している人を見て、、ううぅ、、。

まだ、少し時間がかかりそうです。

先日、不思議な体験をしました。

皆さんがよく「わんちゃん、虹の橋を渡ったんですね」と
愛犬・愛ネコを亡くした時に使う言葉。

わたしは、少し、恥ずかしい気持ちで受け止めてました。
ちょっとおとぎの国の話のようで。

先日、夫が「外!外!見てごらん!」と。
窓から見上げると、なんと美しい虹が。

シアトルは、お天気が悪い日が多く
あんまり虹は見かけない地方です。

なんと、虹が出ました。
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レインボーブリッジの話もまんざら、ウソじゃないかもと
思うようになりました。

無事、虹の橋のたもとまでハチが行ったのかなーと
虹を眺めながら思いました。

わたしは、大丈夫です。
今もハチと散歩していた同じ時間に公園まで
歩いています。

おまけ:

夫が少し、遠出をしてくれました。
バードウォッチングに行ってきました。
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白頭鷲のご夫婦。
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支えてくれる夫にも感謝です。

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みんなありがとう。

シアトル 雨  8℃ / 6℃


早咲きの桜が咲いてきました。
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みなさん、ハチの事を心配してくれてたくさんの
ご自身の経験などをコメントに残していってくださって
ありがとうございました。

ハチ、安らかに眠りにつきました。

ブログの中では、過去のハチの状況を詳しく書いてなかった
ので、突然安楽死を決定して眠らせたと感じた方も
いらっしゃったかもしれません。

2018年頃から、不安症のような行動が出始めてました。
自分のベッドから上がったり下りたり、地面をずっと掘る行動など。
後ろ足を噛む行動、毛をむしるなど。

小さい夜鳴きは、2019年に始まり、時々おしっこが
コントロールできなくなってきてました。
毎晩夜中2時ごろくぅくぅ泣くので、外に出してやりおしっこと
ウンチをさせて、エサをちょっと与えれば、納得して
静かに朝までいてました。

12月に入り、夜は3時間ごとぐらいに鳴きだして
エサやったり、コングのおやつでごまかしたり、外に
おしっこに連れ出したりとしてました。
この頃から、夕方も落ち着きなくワンワンいうようになって
きました。

1月に入り、夜中は、ほとんど寝なくなってきてました。
鳴き方も悲鳴のような感じになってきました。
エサをやって外に連れ出して、1時間ほどするとまた
ワンワン鳴き始めるという繰り返しでした。
お昼も、徘徊している途中で壁にむかってわんわん
鳴き続ける症状もでてきました。

不安を和らげるサプリメントは、コメントをくださった方が
教えてくれた「Zylkene」を飲ませたり、「メラトニン」
「ヘンプ(大麻草)」やビタミンB1が入っている犬のサプリメント
などやってみましたが、状況は変わらず
獣医さんに頼んで、抗うつ剤を処方してもらいました。

「トラゾドン」という抗うつ剤と関節炎の痛み止め
「ガバペンチン」を処方してもらいました。

トラゾドンは、3時間ほどは最初は寝てました。
そこから、排泄のコントロールが効かなくなるのか
夜中、わんわん言いながら、ウンチをするように
なりました。
そのうち、また1時間ごとぐらいに、フラフラになりながら
徘徊とワンワンが始まりました。

そのような状況が続き、わたしは、もうこの辺までかなと
思い始めました。

この状態を獣医さんに相談すれば
薬の増量になると思います。
おむつをして薬でわめきを抑えて
一日中、ぼーっとさせる生活は
果たして、ハチにとっていいものか。

ハチは、見た目毛並みもまだ綺麗ですし
写真では、全然元気に見えます。
でも、もう自分で何もコントロールできない状態で
生かしておく方が酷だと思いました。

辛い決断でしたが、あのままの状況でよくなる
事はないと思います。

若い女の獣医さんが家まで来てくれて
これまでのハチの状況を説明します。
その状況で、獣医さんが納得して
処置に当たります。

静かに眠るように逝きました。

このブログで安楽死というのをあえて
書いてみました。
反対する方もいます。
その考えもわかります。
いろんな状況、環境がある中でいろんな考えを
受け入れる事も大切な事だと学びました。

日本では、なぜか「悪い事」のように思われている
傾向があるように感じます。

アメリカ人がさっさと安楽死を決断すると
誤解もしないでほしいと思っています。

どの飼い主も、最終の決断を辛い思いを
しているということも。

辛い決断を写真集にしたカメラマンもいます。
何かの参考になればいいかと
リンクしておきます。
愛するペットと悲しい別れ

安楽死という難しい話にもっとたくさんの
反対意見が出てくるかと覚悟してました。

みなさんの貴重な経験をたくさん書いて頂いて
とても参考になり、励まされ、背中を押され
決断することができました。

ほんとうに、ありがとうございました。

ちょっとの間、めそめそしていると
思いますが、また元気がでたら更新続けて
いきたいと思っています。

ほんとうにありがとう。

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